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新築や移転先の候補地がいくつか浮上したが、財政事情を無視するわけにもいかない。白羽の矢が立ったのが、市役所だった。もともと4万規模の自治体にしては大きすぎる11階建ての庁舎。さらに500人ほどいた職員も削減され、300人ほどに減っていた。庁舎内の余剰スペースを有効活用しようと考えたのである。公共施設の複合化の実践である。

 こうして、図書館の市庁舎内への転居が決まった。移転に伴う経費は約1億8000万円で、耐震補強(約8000万円)より割高となったものの、新築移転する場合の10分の1ですんだ。市庁舎内という利便性の良さを考え、新図書館の来館者数の目標値は、旧図書館の実績より3万人ほど多い6万5000人に設定された。

 オープンした新図書館の評判は極めて良く、来館者数(2012年度)は10万6443人に達し、旧図書館の約3倍となった。1日当たりの貸出冊数も約660冊で、2倍に増えている。市役所に用があって訪れた市民が、ついでに立ち寄るというケースが増えているのである。

だが、それだけが利用者数の増加要因ではなかった。木村副館長は「図書館は単に本を貸し出すところではなく、地域の情報の核となるべきところです。積極的に色々な情報を発信しています」と語る。転居を契機に、図書館は様々な工夫と努力を地道に重ねていた。

 市庁舎内に移転した図書館は、ワンフロアーでバリアフリー。開架図書数を6万冊に増やし、閲覧席も140席にした。また、中心部にあるという地の利を最大限に活用し、近隣にある市立病院や学校、商店街などとの連携を密にした。様々な展示や催し物をこまめに実施するようにしたのである。休館日は原則(祝日と年末年始を除く)として月1回(第4木曜)で、開館日数は年330日に上る。旧図書館の年間開館日が279日だったので、利便性は大幅にアップした。市民にとって身近で、かつ頼りになる存在に変貌したのである。


出典 diamond.jp
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息子「おとーさん、なんで髪の毛に水つけると寝ぐせ直るの?」
俺「髪の毛はアミド結合をもつ高分子の1種で、水分を吸収することでガラス転移点が下がって一時的にゴム性質をもつので、賦形されるようになる。これはアイロンがけのときにスチームを」
嫁「黙れ」
#3歳児にマジレスお父さん


出典 valvallow
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